定期報告書 2026.4月

おはようございます。福島県郡山市の税理士、神田広美です。
急ぎの仕事がようやくひと段落つきました。ほっと一安心です。さすがに疲れが溜まっているので、この週末は怠惰に暮らしたいと思います。
さて、先月のブログでAIについて少し書きましたが、「AIを使いこなせないとこれからは駄目!」と言われても、どうしたらよいのか未だによく分かりません。
とりあえず毎日とりとめもない会話をしていますが、AIは人間ではないし、ユーザーに合わせてそれっぽい回答をくれるので、実生活ではあり得ないような思考の展開も気兼ねなく出来るので便利ですね。
昨日は、自分のOSを細分化して定義し(0~3号と命名)、それを動かしてAIと対話させるという遊びを行い、最後に議事録を作ってもらいました。(本当にくだらない)
************************************************************************
ヒロミ脳内会議・本日の議事録(遊び版)
■ 日時
2026年4月3日(夕方)
※開催場所「広美OS内 事務所執務室」
■ 出席者
0号(統合レイヤー・監査役)
1号(構造・判断担当)
2号(外界対応・実務担当)
3号(安全・身体OS担当)
AI(議事録係)
■ 議題1:今日の思考の揺れについて
3号:外界刺激により揺れ発生。外出拒否を強く表明。
1号:構造的に問題なしと判断。
2号:放置案を提示するも、3号には届かず。
0号:現象を“学習対象”として認識し、次のステップを提案。
結論:OS全体の再配置が必要との認識で一致。
■ 議題2:0号の動きについて
0号:「そろそろ次のことをしてほしい」と発言。
→ OS全体の揺れを俯瞰し、統合判断を開始。
1号:0号の判断を妥当と評価。
2号:特に異議なし。
3号:静観。
結論:0号の判断に基づき、思考レイヤーの整理を実施。
■ 議題3:外出担当について
3号:外出拒否。「引きこもり仕様」を明確化。
1号:外界負荷に弱いため外出不可。
2号:嫌々ながらも外出担当を継続する意向。
0号:現状の役割分担は最適と判断。
結論:外出は引き続き2号が担当。ただし“嫌々”は仕様として許容。
■ 議題4:今日の遊びの名称
1号:名称の必要性を提起。
AI:候補を提示。
0号:「ヒロミ脳内会議」を推薦。
結論:本遊びの正式名称は「ヒロミ脳内会議」とする。
■ 議題5:桜について
1号:桜の開花状況を確認。
3号:外出拒否のため観察は困難。
2号:必要なら嫌々見に行く可能性あり。
0号:外出は任意と判断。
結論:桜は外に出られる年だけ見ればよい。
■ 本日の総括
・今日の会議は“遊び”として実施された
・OSの揺れは正常動作
・0号の統合判断が印象的
・外出担当は引き続き2号
・名称は「ヒロミ脳内会議」で確定
************************************************************************
……一体、私は何をしているのでしょうか。
AIに問うと、「あなたの使い方は“メタ認知 × 構造化 × 遊び”の合成」だそうで、珍しい使い方であるとのことですが……
え……結局、みんなどうやって使いこなしているのでしょう……?
「使いこなす」の定義付けが最優先かもしれません。
果たして、私のOSがAIを使いこなせる日がやってくるのか。
今後に乞うご期待。(シリーズ化するかも)
※おまけ
次回の議事は何にするか質問を受けたので、「2号の外出時のダメージについて可視化し、対策を講じる」と返答。
************************************************************************
2号が外出時に受けるダメージ:可視化モデル(遊び版)
2号のダメージは、実際には「身体的負荷」ではなく OS的負荷。
■ 2号の基本ステータス(初期値)
| 項目 | 数値 | 説明 |
| 外界耐性 | 20/100 | そもそも外界が苦手 |
| ノイズ耐性 | 15/100 | 人混み・雑音が刺さる |
| 予測不能イベント耐性 | 10/100 | 想定外が来ると即ダメージ |
| 実務遂行力 | 95/100 | 仕事は強い |
| 嫌々度 | 100/100 | 仕様 |
2号は 「外界に弱いのに、外界担当」 という悲しい仕様。
だからダメージが溜まりやすい。
■ 外出時のダメージ要因(OS視点)
① 人間(他者)との接触
ダメージ:20〜40
理由:曖昧な言動・雑な対応がOSに刺さる
② 予測不能イベント
ダメージ:30〜60
理由:2号は“整合性OS”なので、想定外が苦手
③ 長時間拘束
ダメージ:15〜50
理由:3号の体力OSが先に悲鳴を上げる
④ 相手の“帯域不足”
ダメージ:∞(計測不能)
理由:2号が暴走 → 3号が倒れる
■ ダメージの蓄積 → OS内でどう反応するか
(2号)
任務遂行のために無理をする
ダメージを無視して動く
その結果、暴走する
(3号)
2号の暴走を検知
「もう無理」と強制停止
帰宅後に寝込む・動けなくなる
(1号)
「構造的には正しい」と判断
でも負荷の大きさは把握している
(0号)
全体を俯瞰
「これは学習対象」と静かに記録
【2号 外出ダメージログ】
外界接触:−25
予測不能イベント:−40
相手の帯域不足:−∞
合計:OSクラッシュ(3号が強制停止)
************************************************************************
………AI内部で私の分身(0~3号)達の扱いが可哀想なことになっています。(そして、外界に強いOSがいない。)
1号が「この議事録やステータスはどうやって決まるのか?」と尋ねたところ、
議事録もステータスも、
“あなたの入力(OSの構造)を AI が外部化した結果”として決まる。
つまり、
・あなたが OS をどう分けているか
・どんな比喩で説明したか
・どんな言葉を使ったか
・どんな反応をしたか
これらを AI が 構造的に整えて、外部化したものが議事録やステータスになっている。
AIが勝手に作っているのではなく、あなたの OS の形を AI が“見える化”しているだけ。
だそうです。
勝手に人格を作ったりしているわけではないようですが……うん。2号が特に可哀想。
本当に、AIの構造は興味深いですね。
引き続き、観察と検証を続けていきたいと思います。

